卒業論文
卒業論文
2025年度(令和7年)卒業
Ricostruzione dell'eroismo nelle opere di Dino Buzzati nel primo Novecento
(ノヴェチェント前半のブッツァーティ作品における英雄像の再構築)
Costruzione e uso dello stigma dei Circoncellioni nelle fonti cristiane
(キリスト教史料におけるキルクムケリオーネスというスティグマの構築と利用)
2024年度(令和6年)卒業
Camapano de Novara: il cappellano che si occupava di scienze naturali nella Curia Romana ducentesca.
(ノヴァーラのカンパヌス:13世紀ローマ教皇庁において自然科学に従事したカペッラヌスについて)
2023年度(令和5年)卒業
Lob der tugendhaften Herrshaft gegen neidische Gegner: Neuinterpretation des 'Parnass' in Bezug auf die Politik Mantuas und die Interessen Mantegnas.
(嫉妬に対抗する美徳の支配の称揚 ーマントヴァ政治とマンテーニャの関心に即した『パルナッソス』の再解釈)
Analisi dei caratteri e della finalità narattiva della "Donna dello schermo" nella Vita Nova.
(ダンテ『新生』における隠れ蓑の女性の役割について)
La ristrutturazione dello "Scrittoio di Calliope" a Palazzo Vecchio come esempio di politica culturale di Cosmio i e Giorgio Vasari
(コジモ1世とジョルジョ・ヴァザーリの文化政策としてのパラッツォ・ベッキオ内の「カリオペの書斎」改修)
2022年度(令和4年)卒業
L'iconografia di protezione: il significato del mantello nella figura della "Madonna della Misericordia"
(保護のイコノグラフィー:「慈悲の聖母」図像のマントの持つ図像的的意味)
2021年度(令和3年)卒業
La società post-unitaria italiana e il percorso personale di Carlo Collodi neIl viaggio per l’Italia di Giannettino
(『ジャンネッティーノのイタリア旅行』に見るイタリア統一後の社会とカルロ・コッローディの軌跡)
Storia del marchio Salvatore Ferragamo: emblema del "made in Italy"
(サルヴァトーレ・フェラガモ・ブランドの歴史ー「メイド・イン・イタリー」の先駆的モデルとして)
Die „Hebraica Veritas“ und das Judenbild von Hieronymus - Untersuchungen zu seiner Exegese der eschatologischen Prophezeiungen im Jesajakommentar Buch XVIII
(「ヘブライ的真理」とヒエロニュムスのユダヤ人像ー『イザヤ書註解』十八巻における終末論的預言釈義に関する研究)
2020年度(令和2年)卒業
Le Madonne col Bambino di Raffaello Evoluzione iconografica e influenze dei contemporanei
(ラファエロの聖母子―図像の変遷と同時代人の影響―)
2019年度(平成31年)卒業
L'idea dell'Italia e del redentore ne Il Principe di Machiavelli
(『君主論』におけるマキァヴェッリのイタリア論及び救済者論)

修士論文
2024年度(令和6年)修了
胡 昶旭
キケロ『弁論家』の政治的文脈 ー「完璧な弁論家」論再考
芹澤 海杜
16世紀フィレンツェの君主政 ーコジモ一世政権における武勇の称揚と若い軍人の政治的重要性ー
2023年度(令和5年)修了
堀 洸太郎
古代末期シリア・キリスト教文学における救済史叙述の変容 ー『財宝の洞窟』と『擬メトディオスの黙示録』の比較研究ー
関口 麻緒
14世紀ヴェネツィアにおける奢侈禁止条例と女性 ー1334年・1360年の事例の分析ー
投野 直幸
マンダ教における死者の魂のための祈り ー「上昇(masiqta)の賛歌」の釈義的研究ー
2021年度(令和3年)修了
清野 真惟
「イタリアの自由」の歴史とマキァヴェッリの「イタリア解放」――『君主論』から『フィレンツェ史』へ――
今井 萌
ナポレオンからリソルジメントへーチザルピーナ共和国を中心にー
澤 裕章
中世アラビア語医学書における薬用毒物の系譜ーディオスコリデスからラーズィー、イブン・スィーナーへ
2020年度(令和2年)修了
山﨑 大暢
ヤコポーネ・ダ・トーディの刊本とその時代性:1617年ヴェネツィア版の分析
2019年度(平成31年)修了
矢ヶ崎 紘子
人間の内的創造性の構造――ニュッサのグレゴリオス『魂と復活について』における論証的類比の分析
砂田 恭佑
テオドレトス『詩篇註解』の構造とその聖書解釈史上の位置――題解釈と救済史観に着目して
山根 息吹
ニュッサのグレゴリオスにおける万物回復論――人格の神化と人間本性の普遍的完成
2017年度(平成29年)修了
逸見 祐太
前期帝政の皇帝・元老院関係: クラウディウス帝期の元老院議決の成立過程に関する研究

博士論文
2022年度(令和4年)修了
山根 息吹
ニュッサのグレゴリオスにおける万物回復論と共苦の社会倫理ー人類的交わりに向かう連帯の宗教性ー
2021年度(令和3年)修了
阿部 衛
帝政前期における剣闘士とローマ社会
2020年度(令和2年)修了
後藤 里菜
中世キリスト教世界の<叫び>ーー「敬虔な女性たち」と一般信徒をめぐって
2019年度(平成31年)修了
木戸口 聡子
紀元後2世紀ローマにおけるアウグスタの政治的役割について:小ファウスティナの肖像が用いられた貨幣の図像から
2012年度(平成24年)修了
中西 麻澄
古代ローマ社会における馬――モニュメント、美術作品から読み解くローマ人の馬へのまなざし
2011年度(平成23年)修了
三浦 望
Narratological Function of the Disciples in the Fourth Gospel―Formation of the Implied Reader through the Narrative Perspective of the Disciples―
2010年度(平成22年)修了
宮坂 真紀
ゴルドーニの喜劇におけるイタリア語とヴェネツィア方言
2008年度(平成20年)修了
三津間 康幸
セレウコス朝およびアルシャク朝時代の王権の展開と都市バビロン―『日誌』を主要資料とした研究―